1: 2024/10/05(土) 19:47:32.81 ID:KV8D2JrS0
赤潮の発生原因の一つとされるリン酸の濃度を測る装置を、鹿児島県立国分高(霧島市)の生徒たちが開発した。発生の兆候を捉えるのに重要な装置だが、複合的な機能を持つ既製品は高額なため、機能を特化したうえで3Dプリンターを活用することにより、1台840円と低コストでの製作に成功。
リン酸濃度を測定できる装置は商品化されているが、1台約76万円と高額なものもあり、同校が所有するものも数十万円するという。そこで、安価で、誰でも簡単に、正確にリン酸濃度を測定できる装置の開発に取りかかった。
リン酸濃度を測定できる装置は商品化されているが、1台約76万円と高額なものもあり、同校が所有するものも数十万円するという。そこで、安価で、誰でも簡単に、正確にリン酸濃度を測定できる装置の開発に取りかかった。
3: 2024/10/05(土) 19:48:59.44 ID:KV8D2JrS0
ええんかこれ
5: 2024/10/05(土) 19:49:47.28 ID:Crt+glfqM
これまで高かったのを廉価版作成したってだけの話やん
以下、なんJクエストがおすすめ記事をお送りします
6: 2024/10/05(土) 19:50:05.07 ID:PgVpZJtt0
複合装置の値段って書いてるやん
7: 2024/10/05(土) 19:50:35.95 ID:8+Wij+Sh0
頭のいいガキは嫌いだよ
8: 2024/10/05(土) 19:50:58.95 ID:shHeNzLU0
問題は精度と精密さよ
13: 2024/10/05(土) 19:57:59.85 ID:r26oXCNz0
ゆとり世代では考えられない偉業だな
18: 2024/10/05(土) 20:03:51.16 ID:wlx/+K560
なんとなく小学生雑誌にありがちな知育付録みたいな完成形をイメージした
19: 2024/10/05(土) 20:04:35.65 ID:U8YjwoIv0
日本国「潰さなきゃ……」
22: 2024/10/05(土) 20:11:13.04 ID:fJM9wWAS0
税金が絡む仕事で民間と同じ競争価格で商売するやつはいないふっかけれるだけふっかけるのが普通
24: 2024/10/05(土) 20:12:50.32 ID:WdgtydQA0
この金額で入札しても作る側に何の得もないやん
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引用元:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1728125252/
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コメント一覧
生徒と先生、学校を褒めてあげなよ。
それは無理だろ
人件費も経費もかかるしそもそも需要が無い
光を溶液に当てて光の吸収量を計測することで物質を見分けているんだけど、複合機は様々な色(波長)の光を同時に計測できるようになってるから、様々な物質を一度に計測できる仕様になっている
今回開発されたのは光の色(波長)を1つに絞って、赤潮に関係あるリン酸のみ計測できるようにしたってことなので安価に作れるという話
フルカラープリンタを白黒(二色)にして、ガワを3Dプリンタにして安価にしたみたいな感じ
そう言うのを一切合切無視せずにある程度まともにやろうとすると結局は数万取らないとダメなんじゃないかな
何も考えずに胡散臭い中〇製品に飛びついて、すぐぶっ壊れて文句言ってるんだろうなw
光源やセンサーも含めた単波長分光器を840円で作ったって事で充分凄いんだけどね。
単波長分光光度計なんてニッチ過ぎて採算取れないけど、連続分析ができるプロセス計器なら単波長でも製品化はされている。連続分析装置だからもっと高額だけど。
すでにあるモノの簡易版作るのとはレベルが違うわ
水質測定こそ多項目をそれぞれの波長で分析するんだから「複合機」の方がメリットあるぞ
それで採算取れるかどうか
測定機器は、200-1000nmまで光の波長を変えられる分光光度計と言う機械を使うんだけど、この子らが必要なのは880nmの波長だけで良いから、880nm固定のモニタも信号出力もない分光光度計を3Dプリンタで作ったってこと。
波長の分解自体は回折格子やプリズムで簡単にできるから、後は特定波長の取り出す経路を計算で求めて設計すれば他の波長でも測定可能になる。ただし1機械1波長の単波長になるが。
製法自体は枯れた技術なんだが、学生が自力制作したと言うことが凄いんや
3Dプリンタで作ったものが海水にさらされてそこまで持つとはおもえないんだが
開発費0円!
人件費0円!
まさに奴隷大学院生の扱い
物知らずすぎる
需要の多い塩素濃度用とかなら既にハンディサイズで激安のLED単波長吸光度計が販売されてるし
そもそもこれは分光してないから分光光度計じゃないんで
LEDの発光波長そのままブランクと比較して吸光度計測定してるだけだろ
LED単波長吸光度計としては原価は妥当だし、今回の成果は需要が無くて作ってもらえなかったリン酸用のをかきはつきたことだろつ
これ分光器搭載してないでしょ?
1万円以下くらいで市販されてるLED式の残留塩素測定機とやってること同じ
LEDの波長そのまま使ってるだけだよ
需要がなさすぎて大手メーカーが製品化してくれなかったんだろ
3Dプリンターだってタダじゃないしね、、、
しかも比較対象は複合機で機能がそもそも違う
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