1: 2018/01/16(火) 10:23:04.83

地味に高齢化してね？

5: 2018/01/16(火) 10:24:26.99

松田の後釜に困りそう

16: 2018/01/16(火) 10:27:52.22

>>5
困りそうってかあのレベルがそんなぽんぽんと出てくるわけないやん
たださえNPB自体サード不足やしな

8: 2018/01/16(火) 10:24:40.17

上林とかいうのが育ってきとるんやろ確か

以下、なんJクエストがおすすめ記事をお送りします

3: 2018/01/16(火) 10:23:39.99

内川松田はあと55年はバリバリでやれる

6: 2018/01/16(火) 10:24:28.26

>>3頼もしいな

7: 2018/01/16(火) 10:24:30.68

上林(23)甲斐(25)で若返りしてるから

9: 2018/01/16(火) 10:25:05.88

あと何年持つのか

11: 2018/01/16(火) 10:25:58.39

有望なサードおるん？

18: 2018/01/16(火) 10:28:28.80

>>11
新しいキューバ人

12: 2018/01/16(火) 10:26:16.01

ファーストは適当に助っ人獲得すりゃいいけどサードって強奪しようにも人材すらおらんやろ

15: 2018/01/16(火) 10:27:43.76

>>12
浅村でもええやん

75: 2018/01/16(火) 10:44:29.03

>>12
九州出身の宮崎でええやろ
ほんでまた両リーグ首位打者や

13: 2018/01/16(火) 10:26:48.03

数年前は投手が高齢化してるから数年後はボロボロとか言われてたからな

14: 2018/01/16(火) 10:27:38.49

増田たのしみんご

17: 2018/01/16(火) 10:28:27.41

内川って去年半分も試合に出てないんだな
それなのに印象に残るなんてポストシーズンの効果ってすげーな

21: 2018/01/16(火) 10:29:12.02

>>17
ポストシーズン毎年のように.350打ってるからなこいつ

19: 2018/01/16(火) 10:28:37.45

なぜか内川が今になって全盛期来てる

24: 2018/01/16(火) 10:29:23.18

>>19
プロ入り遅かったしな

22: 2018/01/16(火) 10:29:20.73

内川はそろそろ消えるだろ
フルシーズンでやれる体力ないやん

26: 2018/01/16(火) 10:29:30.18

増田もそのうち外野やっとるやろ
上林だって最初内野でスタートしたんやぞ

29: 2018/01/16(火) 10:29:57.53

塚田使わねえならくれ

31: 2018/01/16(火) 10:30:25.52

>>29
このままいけば今年首なるやろ

30: 2018/01/16(火) 10:30:17.93

松田がもしスペったら誰がサードやるんや？

33: 2018/01/16(火) 10:30:53.31

>>30
一億円プレイヤーの明石やぞ！！

37: 2018/01/16(火) 10:31:51.78

内川聖一　率.378(500-189) 14本 67打点
村田修一　率.323(489-158) 46本 114打点　
吉村裕基　率.260(530-138) 34本 91打点

強い

41: 2018/01/16(火) 10:32:42.37

>>37
これが同じチームにいたらなあ

38: 2018/01/16(火) 10:31:56.97

松田ってそんなに年取ってたんかよ

42: 2018/01/16(火) 10:32:46.27

内川はあと5年はやれると思う
2500位打ってほしいわ

45: 2018/01/16(火) 10:33:30.25

松田って地味に凄いよな
毎年20本は見込めて堅守で勝負強いとか長嶋やん

47: 2018/01/16(火) 10:34:14.11

>>45
しかも足も早い
遅咲きなのが残念やな

51: 2018/01/16(火) 10:36:29.96

>>45
プロ入り数年はケガばかりの印象だったけど
ここ数年はずっと全試合出場しとるしな

52: 2018/01/16(火) 10:37:12.35

内川まだ36なんだな40近いイメージあったわ

55: 2018/01/16(火) 10:37:29.63

さらに、2016年度は三遊間に明らかな強みを持っていた松田宣浩（福岡ソフトバンク）の指標が、2017年度は全体平均レベルになってしまっている。
全体評価は依然としてリーグ平均以上の選手であり、守備がチームに利得をもたらしている状況は続いているのだが、その利得がやや小さくなっているということである。
このように、何年もデータを取り続けていくことによって、今後年齢と守備力の相関について、もっと詳細な様相がよく分かるようになることが期待される。