1: 2026/05/30(土) 15:58:40.99 ID:yXx+F+3V9
https://gendai.media/articles/-/167338
今年、『機動戦士ガンダムZZ』の主題歌「アニメじゃない─夢を忘れた古い地球人よ─」でのソロ・デビューから40周年を迎える新井正人。そのキャリアを振り返るインタビューの後編は、アニソンシンガーとして、シティポップの名盤を生み出したアーティストとして、さらに「BRAND NEW OMEGA TRIBE」のヴォーカリスト、そして近年の活動までを語った。
――パル解散後の新井さんは、86年に『機動戦士ガンダムZZ』の主題歌「アニメじゃない─夢を忘れた古い地球人よ─」(以下、「アニメじゃない」)をリリースされています。
新井正人(以下新井): 実は、「アニメじゃない」を歌う1年ぐらい前、葉巻型のUFOを羽田沖で見たんですよ(笑)。パルの船橋孝樹さんが大田区に住んでいて、彼の家に泊まっていた時、UFOらしきものを見たんです。
「アニメじゃない」のサブタイトルが「夢を忘れた古い地球人よ」だし、秋元康さんの書いた詞にも「みんなが寝静まった夜 窓から空を見ていると とってもすごいものを見たんだ」っていうフレーズがあるでしょう。偶然ですが、僕の体験そのままなんですよ(笑)。
――すごいシンクロニシティが。実際にこの時、新井さんはアニソンというものを、どのように捉えていたんでしょうか。
新井: 僕が『太陽の子エステバン』の主題歌「冒険者たち」を歌っていた82年頃は、業界内でもアニソンの位置は決して高くはなかったんです。
ある先輩から「アニソンなんか歌っていると、(歌手キャリアが)終わっちゃうぞ」みたいなことを言われたことがあって。今のように、アニメが世界的なコンテンツになるなんて、当時は誰も思っていなかったんですね。でも僕はそんなふうに捉えてはいなかった。
たとえば、ビートルズは『イエッッッー・サブマリン』で、アニメ映画を作ったじゃないですか。あれはプロモーション・ビデオのハシリだと思うんです。僕らが子どもの頃、無意識に観ていた『巨人の星』などのアニメで主題歌が流れる場面など、まさしくPVですよね。だからPVの始まりってアニソンだったんじゃないか、と思っています。カルチャーとしても先進的だったと思いますよ。
――特に『機動戦士ガンダム』の主題歌は、井上大輔さんや森口博子さん、やしきたかじんさんなども歌っていますし、あの時代に我々がイメージしていた "アニソン "とは立ち位置が違っていたように思います。
新井: 『ガンダム』の30周年の年に、発祥の地である名古屋のポートメッセなごやで、8万人を集めたイベント(『生誕30周年祭in NAGOYA ガンダム THE FIRST~未来創造の世紀へ~』)が行われたんです。その時に僕も出席して「アニメじゃない」を披露することになったんです。光栄なことでしたし、これからも大切に歌っていきたい1曲ですね。
――その翌年、ハミングバードからソロ・アルバム『MASAHITO ARAI』を発表しています。ソロ・アルバムは89年まで3枚をリリースしていますが、内容は完全にAORで、シティポップ人気の中で再び注目が集まっているのも頷けます。新井さんとしても、ここに至るのは必然的な流れでしたでしょうか。
新井: 意識はしていないですが、僕がずっと作り続けてきた世界ですし、僕自身はそれ以前とあまり変わっていないと思っています。この3枚はセンチメンタル・シティ・ロマンスと組んで作ったんですが、昔、シュガー・ベイブとセンチが中野公会堂で共演したことがあって、僕、そのライブを観に行ってるんです。その後センチのメンバーと一緒にやるとは、その時はまったく思いもよらなかったけれど、これもご縁ですね。
続きはソースをご覧ください
今年、『機動戦士ガンダムZZ』の主題歌「アニメじゃない─夢を忘れた古い地球人よ─」でのソロ・デビューから40周年を迎える新井正人。そのキャリアを振り返るインタビューの後編は、アニソンシンガーとして、シティポップの名盤を生み出したアーティストとして、さらに「BRAND NEW OMEGA TRIBE」のヴォーカリスト、そして近年の活動までを語った。
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――パル解散後の新井さんは、86年に『機動戦士ガンダムZZ』の主題歌「アニメじゃない─夢を忘れた古い地球人よ─」(以下、「アニメじゃない」)をリリースされています。
新井正人(以下新井): 実は、「アニメじゃない」を歌う1年ぐらい前、葉巻型のUFOを羽田沖で見たんですよ(笑)。パルの船橋孝樹さんが大田区に住んでいて、彼の家に泊まっていた時、UFOらしきものを見たんです。
「アニメじゃない」のサブタイトルが「夢を忘れた古い地球人よ」だし、秋元康さんの書いた詞にも「みんなが寝静まった夜 窓から空を見ていると とってもすごいものを見たんだ」っていうフレーズがあるでしょう。偶然ですが、僕の体験そのままなんですよ(笑)。
――すごいシンクロニシティが。実際にこの時、新井さんはアニソンというものを、どのように捉えていたんでしょうか。
新井: 僕が『太陽の子エステバン』の主題歌「冒険者たち」を歌っていた82年頃は、業界内でもアニソンの位置は決して高くはなかったんです。
ある先輩から「アニソンなんか歌っていると、(歌手キャリアが)終わっちゃうぞ」みたいなことを言われたことがあって。今のように、アニメが世界的なコンテンツになるなんて、当時は誰も思っていなかったんですね。でも僕はそんなふうに捉えてはいなかった。
たとえば、ビートルズは『イエッッッー・サブマリン』で、アニメ映画を作ったじゃないですか。あれはプロモーション・ビデオのハシリだと思うんです。僕らが子どもの頃、無意識に観ていた『巨人の星』などのアニメで主題歌が流れる場面など、まさしくPVですよね。だからPVの始まりってアニソンだったんじゃないか、と思っています。カルチャーとしても先進的だったと思いますよ。
――特に『機動戦士ガンダム』の主題歌は、井上大輔さんや森口博子さん、やしきたかじんさんなども歌っていますし、あの時代に我々がイメージしていた "アニソン "とは立ち位置が違っていたように思います。
新井: 『ガンダム』の30周年の年に、発祥の地である名古屋のポートメッセなごやで、8万人を集めたイベント(『生誕30周年祭in NAGOYA ガンダム THE FIRST~未来創造の世紀へ~』)が行われたんです。その時に僕も出席して「アニメじゃない」を披露することになったんです。光栄なことでしたし、これからも大切に歌っていきたい1曲ですね。
――その翌年、ハミングバードからソロ・アルバム『MASAHITO ARAI』を発表しています。ソロ・アルバムは89年まで3枚をリリースしていますが、内容は完全にAORで、シティポップ人気の中で再び注目が集まっているのも頷けます。新井さんとしても、ここに至るのは必然的な流れでしたでしょうか。
新井: 意識はしていないですが、僕がずっと作り続けてきた世界ですし、僕自身はそれ以前とあまり変わっていないと思っています。この3枚はセンチメンタル・シティ・ロマンスと組んで作ったんですが、昔、シュガー・ベイブとセンチが中野公会堂で共演したことがあって、僕、そのライブを観に行ってるんです。その後センチのメンバーと一緒にやるとは、その時はまったく思いもよらなかったけれど、これもご縁ですね。
続きはソースをご覧ください
2: 2026/05/30(土) 16:01:54.14 ID:vZJ2ttdF0
>アニメが世界的なコンテンツになるなんて、当時は誰も思っていなかった
北斗の拳、キャプテン翼、ドラゴンボールが世界で天下とってたのに
誰も思ってなかったという時代
北斗の拳、キャプテン翼、ドラゴンボールが世界で天下とってたのに
誰も思ってなかったという時代
3: 2026/05/30(土) 16:10:21.26 ID:vjfowbsa0
~70年代はアニメや特撮の歌は「まんがの歌」と蔑まれていたそうだから
80年代もその空気は続いてただろうな
確かに記録だけ見れば歌謡曲の売れっ子先生たちが曲書いたりはしてたしアイドルが歌ったりはしていたが
アニメオタクの扱いも酷かったしアニソンもまたそうだった
80年代もその空気は続いてただろうな
確かに記録だけ見れば歌謡曲の売れっ子先生たちが曲書いたりはしてたしアイドルが歌ったりはしていたが
アニメオタクの扱いも酷かったしアニソンもまたそうだった
4: 2026/05/30(土) 16:30:14.83 ID:bJANR9RE0
その頃歌手だった親戚がいるけど
アニソン歌ったらギャラのランクが下がったって言ってたし
アニソン歌ったらギャラのランクが下がったって言ってたし
5: 2026/05/30(土) 16:07:15.97 ID:+6EPnDrS0
当時は作品も劇中で使われる歌も子供相手の消えものって位置付けだが今の時代に至っても意外に消えてなくて作品と共に曲や自分の名前を憶えてる人がいるのは喜ばしい事なんだろうな
6: 2026/05/30(土) 16:11:01.57 ID:ye3wSxiE0
確かに毎回OPで流れるし最高のプロモーションだよなw
そして見ていた子供が大人になってまだ好きって概念が当時にはなかったな
というかテレビが始まって世代が巡ってないからそんな発想は出てこないわな
そして見ていた子供が大人になってまだ好きって概念が当時にはなかったな
というかテレビが始まって世代が巡ってないからそんな発想は出てこないわな
7: 2026/05/30(土) 16:25:00.71 ID:fAS0PiXJ0
80年代になるともうアニメのヒットソング結構あった気がするな
キャッツアイ、タッチ、シティハンターとか
映画の曲もあったし
キャッツアイ、タッチ、シティハンターとか
映画の曲もあったし
8: 2026/05/30(土) 16:28:57.33 ID:kPTzOZF/0
>>7
「想い出がいっぱい」なんて1983年だけど
アニメソングだと知らない人の方が多いという話w
「想い出がいっぱい」なんて1983年だけど
アニメソングだと知らない人の方が多いという話w
9: 2026/05/30(土) 16:20:05.81 ID:+lob5e4g0
杏里がキャッツアイで一位獲って一躍人気歌手になってからだろ
10: 2026/05/30(土) 16:20:21.27 ID:8MIyjCjd0
杏里ですら当初はお断りしたかったと言ってたからな
11: 2026/05/30(土) 16:21:08.85 ID:oHO/0qfG0
ゴダイゴの銀河鉄道999も売れたな。
12: 2026/05/30(土) 16:17:53.33 ID:oHO/0qfG0
90年代ぐらいまでアニソン歌う歌手=落ち目みたいな風潮はあった。
その流れが変わったのって、TMネットワークとか踊るポンポコリンの人とかマジックナイトレイアースの人とかエヴァンゲリオンの人とかだったと思う。
その流れが変わったのって、TMネットワークとか踊るポンポコリンの人とかマジックナイトレイアースの人とかエヴァンゲリオンの人とかだったと思う。
13: 2026/05/30(土) 16:24:16.81 ID:ojtyaZwX0
90年代にタイアップだらけになったのも転機よな
14: 2026/05/30(土) 16:24:46.92 ID:XqVgiYxP0
進んでタイアップ受けてた小室哲哉の先見の明
15: 2026/05/30(土) 16:33:24.48 ID:tt8tlLIZ0
他が先だろうけど目に見えて流れが変わったのがるろうに剣心だわ
全然合ってないからこそってのもあるけど
全然合ってないからこそってのもあるけど
16: 2026/05/30(土) 16:36:46.56 ID:jzNqqHaJ0
決定的な転機はエヴァンゲリオンだと思う
その前後から市民権を得て、オタクが金になるって認知され、大企業が本気で参入し始めた
秋葉原がオタクの街から、今みたいな商業的な街になっていった
その前後から市民権を得て、オタクが金になるって認知され、大企業が本気で参入し始めた
秋葉原がオタクの街から、今みたいな商業的な街になっていった
17: 2026/05/30(土) 16:41:34.25 ID:oBK2oYS30
林原めぐみやTWO-MIXがCD売りまくっていたとき
ミュージックステーションではランキングから消してたな
ミュージックステーションではランキングから消してたな
18: 2026/05/30(土) 16:12:58.73 ID:1MKyu/+T0
今や桑田佳祐もあかね噺でアニソンにすり寄ってるもんな
しかもただのタイアップじゃなくて原作読み込んで歌詞書いてる
そうしないと1枚も売れない時代
しかもただのタイアップじゃなくて原作読み込んで歌詞書いてる
そうしないと1枚も売れない時代
19: 2026/05/30(土) 16:16:02.73 ID:vZJ2ttdF0
売れっ子だったワンズなんてあースラダンの人ねだもんね。
スラダンやってなかったら忘れ去られてただろ。
スラダンやってなかったら忘れ去られてただろ。
20: 2026/05/30(土) 16:16:19.76 ID:NdDQE5T/0
アニソン歌手とアニメタイアップは別だけどな
21: 2026/05/30(土) 16:25:07.06 ID:jt4sUhvz0
歌手視点だと仮に売れても単純に自分の力で売れたって自信にはならないだろうし若く野心のあるうちは抵抗は有ったんだろうね
22: 2026/05/30(土) 16:37:59.31 ID:h+o+/WRc0
今じゃアニメのOPED映像が下手なMVよりも効果あるからなあ
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1780124320/


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コメント一覧
やっぱ小室哲哉って神だわ
Mステ内でウィークリーベストが発表される時も、アニソンがランクインすると露骨に嫌そうだったり苦笑いしているアーティストが多かったかよね
特にハッピーマテリアルの頃が顕著だった
10年代半ばあたりからアニメに対して世間が優しくなったからな
80年代の小説業界「 怪談なんか書いてると筆が汚れて、終わるぞw 」
で、現在は空前の有名小説家による怪談ブーム
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